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ふたつの川うるおう日記

Seasar Conference 2008 Autumn - 9/6(SAT), Tokyo

2007-02-22 (Thu)

_ [Server][Admin][大学] LVS + keepalived + VRRP + DSR

ずっとやろうと思ってやってなかったのを3月に大学で必要になりそうなので、VMware上の仮想4台で組んでみた。WEB上に↓のような良い記事があるので1日で全部出来ましたヽ(´ー`)ノ。

CentOS4.4でLVSやるためのKernelモジュールは標準RPMに入ってて、ipvsadmもCSGFSリポジトリに入ってるので導入するまでの手順も楽々でした。keepalivedもdagリポジトリに新しいのがあったのでとりあえずそれで済ませました。

Xen 3.0.4のKernel(linux-2.6.16.33-xen)にもこのモジュールが入っているのでkeepalivedだけコンパイルして入れればXen上でもOKです。Klabとかはてなでは、LVS(Director、ロードバランサ)はHDDレスにしてPXEBootかIPMIの仮想マウントかなんかでネットワークブートしてメモリ上で運用してるみたいだけど、ロードバランサのマシン自体の負荷やメモリの使用状況はあんま高くないようなので、Xenの上で動かしてリアルサーバとハードを同居して運用するのもアリかも。VRRPをやるフル構成にしても最低必要台数4台が2台になる!ライブマイグレーションもおいしいし。

今サービスがXenの上で動いてなくて、マシンがあるならHDDレス + ネットワークブートで安全に行くのが良いと思います。

ロードバランサのスケジューリングアルゴリズムは、大学でのファイルサーバ(NFS(GFS)+CIFS(GFS))を想定すると接続元IPをハッシュして接続先を固定するsh(Source Hashing Scheduling)が良さそう。

次はGFSかLustreやろう。本当はノードにあるデータを複数台でレプリケーションしてくれて、ソフトウェア的にRAID5構成にしてくれるCleversafeが楽しそうだけどまだalpha・・・。Global File SystemじゃなくてGoogle File SystemのGFSが欲しい(常に3ノードにコピーが存在するらしい)。

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