ふたつの川うるおう日記
2007-04-01 (Sun)
_ [Server][Client][大学] ドメイン環境にドメインログオンした状態での自分の移動プロファイルの初期化方法
昔から移動プロファイル(Roaming Profile)の初期化方法はやっかいでした。以前からいくらネットで探しても良い方法が見つからなかったので適当にいろいろ試してたら出来ちゃいました。たぶん同じ問題を抱えて方がたくさんいると思いますので参考までにその方法を記します。必要な手続きは次のとおりです。
- HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList\自分のアカウントのSID\CentralProfile にProfileのあるファイルサーバのパスが入っているのでそこを書き換える(Profile.200704011200など)
- HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList\自分のアカウントのSID にはそのアカウントの編集権限が付いている
- CentralProfileに入っていたパスにあるプロファイルフォルダを書き換えたパス(Profile.200704011200など)に移動させる
- ログオフさせる
- 書き換えたパスにその時点のプロファイルが保存される
- 次回ログオン時に本来のプロファイルパスにプロファイルがないので、デフォルトプロファイルがロードされる
この手順を実行するプログラムを組めばOKです。うちでは環境整えなくても良いWindows Script Hostで組みました。
- InitializeProfile.vbs
- 実行すると確認ダイアログが出ますが、プロファイルを初期化するプログラムですので、不用意に実行しないようにご注意ください。
- グループポリシーで「一時記憶された移動プロファイルのコピーを削除する」を有効にしておいてください。
- 環境によっては、プロファイル置場のサーバ側パーミッションが無い場合リネーム出来ないので、その場合は適当に古いプロファイルの保存先を変えればOKです。
- Windows XP Professional with SP2でのみ動作確認済み。
サーバ側は、Windows NTドメイン、Windows Active Directory、Samba NT ドメイン何であっても構いません。うちはSamba NT ドメイン(with LDAP)です。
ちなみに今までだと次のどれかの方法でやっていましたが、どれもパソコン初心者の方には敷居が高いものでした。
- デュアルブートのLinuxを起動して自分のプロファイルフォルダを削除 or リネーム
- マシンを2台使った上書き初期化
- マシン1にWindowsログオンした状態でホームドライブにあるプロファイルフォルダを削除 or リネーム
- マシン2にWindowsログオンし、デフォルトプロファイル取得
- マシン1をログオフし、古いプロファイルで一旦上書き
- マシン2をログオフし、ロードされたデフォルトプロファイルで上書き
- Windowsログオンしていない状態で、自宅やノートパソコンなどからSSHでシェルサーバに入ってプロファイルフォルダを削除 or リネーム
ちなみにこれを実現しなくてはならなくなった致命的な理由があって、それはデュアルパーティションのLinuxが無くなったため、従来の方法の中で一番判り易かった移動プロファイルの初期化方法(さっきの1個目)が無くなっていることに昨日の夜中気づいたから(゜ー゜;。無事出来て良かった。
他にもいろいろなWindowsやLinuxのノウハウ(バッドノウハウ?)があるので、そのうちまた書こうかな。
_ [雑記] Java Expert #01買った
家の周辺3件回っても売って無かったので都心で購入。TeedaもKuina-Daoも使ったことなかったので勉強のために買いました(゜ー゜)。
2007-04-05 (Thu)
_ [Java] 日本 Java ユーザグループ
というのが出来るそうな。コミュニティのページ見たら、国内にJava関係のコミュニティいろいろあるんだね。それで、要求開発アライアンスってサイトを見たらなんかデジャプというかなんか違和感を感じた。一瞬考えてなんでか判った、The Seasar Projectにそっくりだからだw。ちょい青みがかってる以外はスタイルシート同じっぽい。前回は僕が適当に書いちゃったのがベースになってますが、僕はデザイン用の画像が描けないので、今度はそういった画像作れる方にカッコいいの作って貰った方が良さそう。
2007-04-10 (Tue)
_ [大学] 諸悪の根源 KB927891
svchosts.exeが100%CPU使い切って、マシンの動作が超遅くなる現象の原因と解決方法。WSUSで逝っちゃうのもこれが原因。自動更新が有効になってる状態で更新掛かっても次回以降こうなる。これに皆泣かされまくった。該当するマシン大量にあるので、Windows/Microsoft Upadateでも出して欲しー。てか出てればもっと速く解決したのに。
でも、自分で使ってるマシンは1台もこの症状出てなかったり。
2007-04-14 (Sat)
2007-04-28 (Sat)
_ [Java][Seasar] サーバメンテナンスのお知らせ: 2007/04/28 (Sat.) 10:00 - 17:00 +0900 (JST) (予定)
1週間前に既に告知済みですが、当日ということで。
Seasarの一部サーバを置かせていただいている施設のネットワークメンテナンスのため、下記の期間一部サービスがご利用できなくなります。期間中ご不便をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
- 停止期間: 2007/04/28 (Sat.) 10:00 - 17:00 +0900 (JST) (予定)
- 利用可能サービス: 各プロジェクトサイト閲覧, Mavenリポジトリ閲覧, イベントサイト機能
- 停止サービス:
- 全利用者向け: SeasarWiki, メーリングリスト, トラッキング, SVNリポジトリ操作, SVNブラウザ
- メンテナンス期間中にメーリングリストに投稿されたメールはメンテナンス終了後に配送されます。
- コミッタ向け: メンバー用ページ, SSH接続
- 全利用者向け: SeasarWiki, メーリングリスト, トラッキング, SVNリポジトリ操作, SVNブラウザ
_ [Linux][Admin] TagVLANの選択
物理ポートに設定するVLANなんてTagVLANで全部流しときゃ良いよねっと思う今日この頃。ただし、絶対に違うVLANにアクセスさせたくない場合を除いて。
そんなわけでTagVLANなんだけど、TagVLANに対応させるとなるとサーバ側の選択肢は次の2つ。それぞれのメリット、デメリットも記載。
- NICの機能を使う (対応しているNICのBIOS画面などで設定)
- Good: OS上で意識しなくて良い
- Good: 標準のネットワークインストーラで問題ない
- Bad: TagVLANの設定してることを忘れる、他の環境に持って行ってアレレ!?...
- Bad: 対応しているNICが少ない(?)
- Linuxのvconfigを使う
- Good: OS上で意識できる
- Bad: 標準のネットワークインストーラだと接続できない
- Good: まずTagVLAN使ってることを忘れない
速度の違いは測ってないので不明。ネットワークインストーラをごにょごにょして面倒じゃなくなればLinuxのvconfigでやる方が忘れなくて良いかな。



