ふたつの川うるおう日記
2007-11-04 (Sun)
_ [雑記] ダイヤテック Majestouch Wireless FKBT108M/JB と Logicool MX Revolution 買ったー
家デスクパソコンを新調した際、適当に選んだキーボードのレイアウトが標準的じゃなくて使いにくくてしょうがなかったので買っちゃいました。今までPC買うときに標準で付いてくるキーボードしか使ったことなかったので、どうせなら良いやつを買おうってことでRealforce108UH(USB)SA0100とかなり悩んだ結果、ワイヤレスと色が黒という理由でダイヤテック Majestouch Wireless FKBT108M/JBを買いました。ちなみにタイプ音はRealforceの方が静かで好みでした。音の理由(タッチの好みもあるけど)でマジェスタッチの軸も黒軸ではなく茶軸です。
そしてせっかくなのでマウスも良いやつを使ってみようとLogicool MX Revolutionを買いました。11/8(木)までヨドバシカメラの店舗で定価12,800円が6,980円 + ポイント20%という投売りっぽいことしてました(少なくとも秋葉原店と吉祥寺店はやってるの確認しました、もしかしたら新機種が近々出るのかも?)。かなりの数が山積みされてたのでたぶん期限ギリギリに行かなければ在庫はあると思います。
そんなこんなで、今、新しいデバイス環境で書いてるわけだけど、キーボードのタイプ感、マウススクロールの自動変則が超気持ち良いヽ(´ー`)ノ。
研究室の後輩の皆さんいろいろアドバイスありがとうございましたm(_ _)m。これで快適に作業が出来そうです!
[補足] 重めのマウス使う時は、滑らかに動かすために低反発ポリウレタンのマウスパッド(ELECTOM MP-095BKとか)があった方が良さそうです。試しに僕が使ってるMP-095BKなしで使ってみたら手首が疲れそうだった。。MP-095BKがあれば快適!
2007-11-09 (Fri)
_ [大学] Adobe、「Adobe Flex Builder 2」を学生や教育機関に無償提供へのその後
予告通りFlex Builder 2の申込ページが開設されてました。
申込には学生だと証明できる学生証か証明書となるの画像をアップロードする必要があります。ここで困ったことにフォームの入力はアルファベットなものの、僕の学生証には日本語での表記しかありません、、なわけで同一人物という証明ができないかもしれないと思い、結局申し込んでません(汗。
もしかしたら学生部に行けば在学証明書の英語版があるかもしれない。
_ Windows Vista 64-bit版でEclipseでSWTが崩れる件
これを書いた翌日にリリースされてたEclipse 3.4M3で直ってました。これでプログラム書く環境は確保できた。
2007-11-14 (Wed)
_ [Seasar][Project] Seasar Conference 2007 Autumn 事後アンケート
Seasar Conference 2007 Autumnの事後アンケートにご協力よろしくお願いします。
2007-11-15 (Thu)
_ [Seasar][Project] Huge amounts of open source development in Japan
Seasar Conference 2007 Autumnに来られていたDave Rosenbergさんのブログ。
日曜にこんなに人が集まっててびっくりされたようです。
Seasar is a *hugely* popular open source Java framework that simplifies J2EE applications.
との一文もありました。
そして、写真に見たことある方々が(^^)。
2007-11-16 (Fri)
_ [Java] m2eclipseプラグインとSysdeo/SQLI Eclipse Tomcat Launcher pluginのDevLoader改変
id:dragon3さんが書かれたm2eclipseプラグインと tomcatプラグイン (DevLoader) の組み合わせを最近のSeasarでよく使われているgeronimo-apiやgeronimo-servletのjarがある状態で動かさそうとすると、TomcatのFilter初期化時にjava.lang.ClassCastExceptionが再発してしまうので、dragon3のソースを参考に $TOMCAT_HOME/conf/devloader.conf を参照して任意のjarファイルやクラスパスを除外するように改変してみました。以下、使い方。
- http://integ.jp/java/devloader/ から devloader-3.2.1ex.jar と devloader.conf をダウンロード
- devloader-3.2.1ex.jar をTomcatのライブラリパスに配置する
- Tomcat 5.x: $TOMCAT_HOME/server/lib
- Tomcat 6.x: $TOMCAT_HOME/lib
- devloader.conf を $TOMCAT_HOME/conf に配置する
- デフォルトでTomcatとGeronimo用のが書いてあります
- [12/2追記] devloader.confが存在しない場合、TomcatとGeronimoの問題になるjarを除外するようにしました。要 devloader-3.2.1ex.jar の再ダウンロード。
- デフォルトでTomcatとGeronimo用のが書いてあります
あとはプロジェクトのProperties -> Tomcat -> 開発用クラスローダーのクラスパスで、次の設定をすれば良いです。
- チェックする: 開発用クラスローダーを有効にする
- チェックする: /プロジェクト名/target/classes (例)
- チェックする: org.maven.ide.eclipse.MAVEN_CLASSPATH_CONTAINER
- 絶対パスで表示されてるMavenリポジトリのjarファイルはチェックしない
$TOMCAT_HOME/conf/devloader.conf はJavaの正規表現で除外したいものを行ごとに書けば良いです。TomcatとGeronimo以外でどんなのがあるか知らないのでとりあえずこの2つだけ書いてあります(多くの場合、これ以上編集する必要ないと思います)。
# for Tomcat (.*)/servlet-api(.*).jar (.*)/jsp-api(.*).jar # for Geronimo (.*)/geronimo-jsp(.*).jar file:/(.*)/geronimo-servlet(.*).jar
ただ、結構前からSeasarにはGeronimoのライブラリが使われているので、もしかしたらもっと良い方法が既にあったりするんじゃないかなっと思ってます。もっと良い方法をご存じでしたら是非教えてください(>_<)。
そして、動かしたかったcubby-examplesが動いたー。
- [追記]: DevLoader改変、Mayaa対応編に続く
2007-11-17 (Sat)
_ [Java][Seasar] DevLoader改変、Mayaa対応編
昨日のDevLoader改変により、最近のSeasarを使ったプロジェクトに対応したものの、今日いざ自分のMayaaを使ったプロジェクトのjarファイルをMavenで管理させたら見事に上手く動きませんでした。
というわけでMayaaに対応しました。既に昨日のdevloader-3.2.1ex.jarを使ってみちゃっている方はもう一度同じファイル名のファイルを下記より落とし直してください。
今回の改変版を使わなくてもデプロイ自体は一見上手くいきます。でも、ページレンダリング時にMayaa以外のTaglib(StrutsとかJSTL)のタグがあると、デプロイ時のMayaaのTLD検索でMavenで管理したjarファイルが見えていないためエラーになります。
なのでTLDファイルだけをjarファイルから抜き出してWEB-INF/以下とかに配置しても解決するんですが、それもちょっと面倒だったり、使ってるjarとTLDでバージョンの差異が出たりすると面倒なので、Mavenで管理しているjarファイル内のTLDファイルを使えるようにしました。
解決方法にはシステムプロパティを使いました。どうやって対応しようか悩みながらMayaaのTLD検索してるクラスを見てたら、org.seasar.mayaa.impl.builder.library.scanner.ResourceScannerがjava.class.pathというシステムプロパティに書かれているjarファイルを参照していたので、これにDevLoaderで追加されるMavenリポジトリにあるjarファイルのパスを追加しています。また、複数プロジェクトがある時でもそのプロジェクトで使われているjarファイルだけを追加しているので衝突しておかしくなることもないです。
java.class.pathというグローバルなプロパティを使うのはちょっと抵抗があるかもしれないけど、DevLoaderは開発時だけなので問題ないと思います。
- [関連]: [mayaa-user:270] eclipse+DevLoaderの開発環境でtldが読み込めない。
- 今回の改変版DevLoader使えばこの問題が解決します。
- [追記]: DevLoader改変、JDK1.4で再コンパイルに続く
- 再コンパイルしてアップロードし直しただけ。
2007-11-18 (Sun)
_ [Java] DevLoader改変、JDK1.4で再コンパイル
昨日のDevLoader、JDK1.5でコンパイルしてたのをJDK1.4でコンパイルし直してアップし直しました。
2007-11-19 (Mon)
_ [雑記] Windows Vistaはもう今となっては慣れの問題で真の壁は64-bit
書いて読み直してから思った、長々と書いてゴメンナサイ。。
家と大学のメイン環境をVista 64-bit版にしてから2週間ちょい経ちました。最初いろいろ不具合あるのかなーっと思ってたけど、発売されてから1年経過していることもあり、僕の生活の中では困ることはほとんどありませんでした。今のところ困ったことと言えば次の2つです。
- 窓の手が使えない
- -> いじくるつくーるで代用
- Eclipse 3.3系がJDK 1.5以降で動かない
- これはVistaというより64-bit版OSの問題、32-bit Vistaならたぶん動きそう
- [11/26追記] 32-bit版で動いた 参照: Windows Vista 64-bit版でEclipseベースのソフトウェア対応
- -> Eclipse 3.4系のx86_64版で代用 (現在Eclipse 3.4M3 x86_64)
- -> 64-bit版なのでJDK 1.4系で動かない
- -> EclipseはJDK 1.5以降で起動して個別にプロジェクトのInstalled JREsをJDK1.4系 + Java Compiler levelを1.4にすれば問題なし
- AptenaとかFlex Builderなど3.3以前をベースにしているのは64-bit版では使えないので諦める
- [11/26追記] Flex Builderは内蔵するJRE 1.4.2_12 32-bit版を使っているので問題ない 参照: Windows Vista 64-bit版でEclipseベースのソフトウェア対応
- これはVistaというより64-bit版OSの問題、32-bit Vistaならたぶん動きそう
トラブりそうなライティングソフト(ImgBurn)やCygwinも今のとこ問題ありません。プリンタなどの周辺機器もここ3年以内ぐらいの家庭向けの製品であれば大抵Vistaサポートされてるのが多そうな感じです。システム領域が載ったRAID-1も3ware 9650SE上で64-bit版 Vistaドライバで動かしてます。
UACについても人によっては面倒だって声もあるみたいだけど、僕的には全然アリで、むしろUACがあるからVista使いたいと言いたくなる機能です。普段利用するアカウントもXPの時は管理者権限付けてたけど、Vistaからは、OSインストール時の管理者権限のついたアカウントでもなく、完全なUser権限のアカウントを常用してます。UACによる権限昇格に問題がないかの検証も含めて、すべてのドライバやソフトウェアなどこのUser権限のアカウントで権限昇格させてインストールしており、毎回管理者アカウントのパスワード打ってます。安全第一。
今のとこUACでトラブったのはウィルスバスター2008 64-bit版ぐらいでした。これもトラブったって言う程のものでもなく、インストール途中で再起動された後にUser権限のアカウントでログインしたからインストーラが再開されなかったってだけです。この時だけ管理者権限のあるアカウントでログインし直しました。
Vistaに乗り換えた当初見た目の違いやコントロールパネルやエクスプローラの設定項目の位置が変わりすぎてて戸惑ったけど、結局それも慣れの問題で、今となってはたいした問題ではなくなりました。XP使ってた時は、Mac OS Xや最近のLinuxディストリビューションのアンチエイリアスが効いたでかでかフォントは無いなって思ってたけど、それもVistaを常用してたらそれが普通な感じになってきて、久し振りにXPの画面を見るとむしろなんか見た目がえらく大人しい感じがするなーと思ったり思わなかったり。
これはXP 64-bit版にしても改善した可能性が高いけど、明確に体感したメリットとしては、XP 32-bit版で-Xmx -XmsでドーピングしたEclipseを複数起動したり、Adobe製品を複数起動するとタスクマネージャ的には空きメモリがまだまだあるのにAdobe製品などの一部のソフトウェアでコンポーネントの描画が失敗することが良くあったんだけど、それもVista 64-bitにしてからいくら起動してもへっちゃらになりました(両方ともメモリ4GB搭載)。
64-bit版なのでメモリの4GBの壁も越えられます。今PC2-6400 2GBがノーブランドなら5,000円を割るという激安ぶりなので、8GB買っても20,000円という信じられない価格なので勢いで注文しちゃいそうです(実際買うとしたらある程度ブランド選ぶけどそれでも安い!)。
結局僕の中では、VistaとXPの間の壁はもう今となってはたいしたことなく、これから立ちはだかる大きな壁があるとすれば32-bitと64-bitの壁です。そして、時代的に32-bitはもう限界なので今後序々に64-bitを選択することが自然になってくわけで、これからPC買う時にXP 64-bitとVista 64-bitどっち入れる?ってことになると、普段使うソフトウェアや周辺機器で動作しないものがない限り、UACがあって、これから息の長いVistaを選びそうです。
もっとも、ノートパソコンを考えると現状大抵メモリ4GB以上も載せられないから結局32-bit XPでも問題ないんだけど、それでもUACがあるからCPUが対応している限り64-bit版Vistaを選びそう。64-bitなのはどうせならデスクトップと一緒の方がトラブらないかな程度の理由。
ただ、自分のパソコンじゃなくて、両親のパソコンを選んだりするなら、OSは気にせず選んで最初から入ってるOSをそのまま使えば良いと思います。
ちなみに一応補足しておくと、64-bit版のXP・Vistaであっても32-bit版のソフトウェアは動きます。現時点で最新であるOffice 2007も主要なAdobe製品も32-bit版しかありません。
それにしても、32-bitから64-bitへの移行はMac OS Xの方が進んでるけど、それよりもさらにはるか昔から64-bitなSPARC機はほんと時代を先取りしすぎですね。
2007-11-20 (Tue)
_ [Windows][Admin] Comodo Firewall Pro Version 3.0 リリース
Comodo Firewall Proは、現時点で無償で使えるファイアウォールのうち、たぶんWindows Vista 64-bit版に対応してる唯一のソフトウェアです。もちろんインバウンド・アウトバウンド両方のフィルタリングに対応しています。ファイアウォール以外にもDEFENSE+というプロセスの不正なメモリアクセスなどを監視する機能もついてますがそっちは使っていません。
ウィルスバスター2005以降、ウィルスバスター付属のファイアウォールがポップアップからのルール追加時にIP・ポート単位で設定出来なくなったり、なぜか定義できるルール数がめちゃくちゃ少なくなったりするなど、バージョンを重ねるごとに改悪していってしまったのでこれに乗り換えました。
無償で使えるのにファイアウォールの性能テストでも優秀な成績を挙げているらしいです。それに、ComodoはCA局やってる会社なのである程度信用もあるかなーっと思い使っています。
ポップアップからのルール追加のデフォルト設定が、検出したアプリケーションから「すべてのIP・すべてのポートへのアクセスを許可する」になっているので、ファイアウォールの基本が判っていて、細かくルール定義をしていきたい人は、Comodo Firewall Pro起動 -> FIREWALL -> Advanced -> Firewall Behavior SettingsのAlert Settingsを次のどちらかに変えるのがおススメです。
- Very High: 特定のIP・特定ポート単位でのルールを追加する
- High: すべてのIP・特定ポート単位でのルールを追加する
なお、まだ出たばっかで日本語の解説ページもほとんどないのでそのあたりご注意ください。ちなみに僕の環境では、今回のリリース前からテスト用にリリースされていたRC1から使ってて特に不具合ありませんでした。
2007-11-26 (Mon)
_ [Windows][Java] Windows Vista 64-bit版でEclipseベースのソフトウェア対応状況
前回Windows Vista 64-bit版でEclipseで調べたものに、32-bit版JDKとAptena、Flex Builderについても動作確認してみました。結論は、開発環境やクライアント環境なら32-bit版を使えばXP 32-bit時代と何も変わらず、問題ないっぽいです。Eclipseベースのソフトウェアもすべて同じです。以下、一覧。
[Tips] Vista 64-bit版であっても32-bit版のJDKやEclipseは動きます。Vista 64-bit版だから32-bit版アプリケーションは動かないなんてことはJDKやEclipseに限らず多くの場合ありません。
- Eclipse本体
- JDK 32-bit版を使えば3.4系じゃなくても動く
- JDK 64-bit版は今のところ3.4以降の64-bit版のみ動く
- Eclipse WPF版はベースとなる32-bit/64-bit版と同じ結果
- Eclipse 3.3.1.1 32-bit版とJDKの組み合わせ一覧 (3.3系の64-bit版は今のとこない)
- OK: JDK 1.4.2_16 32-bit版
- OK: JDK 1.5.0_13 32-bit版
- OK: JDK 1.6.0_03 32-bit版
- NG: JDK 1.5.0_13 64-bit版
- NG: JDK 1.6.0_03 64-bit版
- Eclipse 3.4M3 32-bit版とJDKの組み合わせ一覧
- OK: JDK 1.4.2_16 32-bit版
- OK: JDK 1.5.0_13 32-bit版
- OK: JDK 1.6.0_03 32-bit版
- NG: JDK 1.5.0_13 64-bit版
- NG: JDK 1.6.0_03 64-bit版
- Eclipse 3.4M3 64-bit版とJDKの組み合わせ一覧
- NG: JDK 1.4.2_16 32-bit版
- NG: JDK 1.5.0_13 32-bit版
- NG: JDK 1.6.0_03 32-bit版
- OK: JDK 1.5.0_13 64-bit版
- OK: JDK 1.6.0_03 64-bit版
- Aptana Studio 1.0
- ベースとなるEclipseのバージョンと一緒
- Aptana Studio 1.0 (32-bit版のみ) とJDKの組み合わせ一覧
- OK: JDK 1.4.2_16 32-bit版
- OK: JDK 1.5.0_13 32-bit版
- OK: JDK 1.6.0_03 32-bit版
- NG: JDK 1.5.0_13 64-bit版
- NG: JDK 1.6.0_03 64-bit版
- Flex Builder 2
- %FLEX_BUILDER_HOME%\jre\ 以下に JRE 1.4.2_12 32-bit版を持っているので、環境変数に指定したJAVA_HOMEはデフォルトでは影響しない
- なので、Vista 64-bitでも問題なく利用可
- %FLEX_BUILDER_HOME%\jre\ 以下に JRE 1.4.2_12 32-bit版を持っているので、環境変数に指定したJAVA_HOMEはデフォルトでは影響しない
さらに今回32-bit版を入れて気付いたのですが、64-bit版JDKには、IEとFirefoxのJava Plug-Inが入っていませんでした。というわけで、この点からも現時点で開発環境やクライアント環境なら32-bit版を使った方が良いようです。
よく考えたらJDKとそれに関連するものの32-bit/64-bit版は揃えましょうという普通な結果だったけど、これで今後無駄に迷ったり、ハマったりしなくなるのでまぁ良かったかな。



